SyntaxHighlighter

2012年1月15日日曜日

車輪の再発明~衝突判定編~

色んな形同士で衝突判定する部分を書いた。
正しくは書いている途中。
絶対どこかにあって誰か書いてるよなこれ(笑)。
強いて言えば小数部分も保有しつつ、衝突・包含は整数型でしか判定しないのが特徴?
普通は小数部分に適当な閾値を決めてやるのだろうけど。
めんどくさかったので、また必要になったら考える。

点と線分とベクトルと三角形と矩形と円とそれらの組み合わせの図形についてそれぞれclass化した。
それぞれの包含と衝突の操作書いたら再利用できる部分は多いものの結構な分量に。
一度書いてしまえば楽だと思うのでさくっと書いてしまおう。

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